
日々を
ISFP(日々を彩る人)の長所と短所
「日々を彩る人」の長所は、目の前のものをていねいに味わう感覚と、相手に合わせて手を差しのべるやわらかさです。短所は、合わせ上手なぶん、自分の段取りや思いが後回しになるところに出がちです。長所と短所を、ふだんの場面とともに並べます。
長所
その
場に 合わせて 動ける 予定どおりにいかない場面でも、目の前の様子を見て、別のやり方をすぐに選べます。まわりが困っているときも、できることから手を貸せるので、頼りにされやすいでしょう。
手を
動かして 形にする 思いついたことを、まず手を動かして形にしてみるほうです。実物を前に少しずつ直していくので、使う人にとって心地よい形に近づけやすいでしょう。見た目と使い心地の両方に目が届きます。
表情から
気持ちをくむ 相手の表情や仕草から、言葉にならない気持ちをくみとるのが得意です。無理に聞き出さず、その場に合う形で寄りそえるので、一緒にいて気が楽だと言われることもあるでしょう。
日々の
小さな 楽しみを 見つける いつもの道の花や、空の色の移り変わりにも楽しみを見つけられます。忙しい毎日の中でも、見つけたうれしさをまわりと分け合い、場の空気をやわらげられるほうです。
短所と、その工夫
先の
準備が 後手に 回る その日の調子で動くぶん、長い先を見すえた準備が後手に回ることがあります。気づいたときに、急いで用意することもあるでしょう。
工夫:月の初めに、その月にやりたいことを3つだけ書き出しておきましょう。
手がけたものを
売りこまない 自分の工夫を強く押し出さないぶん、よさが人に伝わらないままになりやすいほうです。手間をかけたところほど、見過ごされることもあるでしょう。
工夫:見せるときは、工夫した点を一つだけ言葉にしてそえましょう。
こまかな
事務がたまる 手を動かす作業に比べて、書類や連絡の事務は気が向かず、ためてしまうことがあります。期限の前に、まとめて片づけることになりがちです。
工夫:事務は、毎日同じ時間に10分だけと決めて片づけましょう。
自分の言葉で伝えるときは
自己紹介や面接で話すときは、タイプの名前より、実際にあった場面を一つ添えるほうが伝わります。短所は、工夫とセットで話してみましょう。
- 長所の言い方の例
- 「相手の表情から気持ちをくみとり、その場に合った形で手を貸すことができます。」
- 短所の言い方の例
- 「先の準備が後手に回りやすいので、月の初めにやりたいことを3つ書き出しています。」
ここに書いたのは、このタイプに多い傾向です。同じタイプでも、4つの軸の寄り方や20の項目の形は、人によって違います。







