
毎日のぬくもり
ISFJ(毎日のぬくもり係)の長所と短所
「毎日のぬくもり係」の長所は、人の小さな変化に気づく目と、それを確かな行いにつなげる手堅さです。短所は、その気配りが自分自身には向きにくいところに出やすいでしょう。ふだんのふるまいに置きかえて、工夫と一緒に並べます。
長所
いつもとの
違いに 気づく 相手の顔色や声の調子など、いつもと違う様子に早く気づきます。ふだんの様子をよく覚えているぶん、困りごとが大きくなる前に、そっと声をかけられるほうです。
経験を
生かした 手助け 前に見聞きしたことを覚えていて、同じことで困っている人に、具体的なやり方を渡せます。説明が実際的なので、すぐに役立ててもらいやすいでしょう。
場を
和ませる 気配り その場にいる人が居心地よくいられるよう、席の並びや話題に気を配ります。話に入れていない人にさりげなく声をかけるので、初めて来た人も輪に入りやすくなるでしょう。
決まりを
守り場を 整える 決まりごとや持ち物の置き場所をきちんと守り、まわりが使いやすいよう整えます。みんなで使う場所がいつのまにか片づいていて、探しものが減ったと喜ばれることもあるでしょう。
短所と、その工夫
慣れない
変化に 身構える 確かめてきたやり方を大事にするぶん、新しい方法に切りかえるまでに時間がかかることがあります。慣れるまでは、前のやり方に戻りたくなるでしょう。
工夫:新しいやり方は、小さな用事一つで試し、慣れてから広げていきましょう。
自分の
望みを 後回しにする 人の希望を先に聞くうちに、自分が本当はどうしたいかを言いそびれることがあります。あとから、少し残念な気持ちが残ることもあるでしょう。
工夫:「わたしはこっちがいいな」と、食べたいものなど小さな好みから口にしてみましょう。
言いにくい
指摘を 避ける 相手を傷つけたくないぶん、まちがいに気づいても、指摘をためらうことがあります。あとで大きな直しになってしまうこともあるでしょう。
工夫:「見まちがいかもしれませんが」と前置きして、早めに伝えてみましょう。
自分の言葉で伝えるときは
自己紹介や面接で話すときは、タイプの名前より、実際にあった場面を一つ添えるほうが伝わります。短所は、工夫とセットで話してみましょう。
- 長所の言い方の例
- 「まわりの人のいつもと違う様子に気づきやすく、困りごとが大きくなる前に手を貸せます。」
- 短所の言い方の例
- 「新しいやり方に慣れるまで時間がかかるので、小さな用事で先に試すようにしています。」
ここに書いたのは、このタイプに多い傾向です。同じタイプでも、4つの軸の寄り方や20の項目の形は、人によって違います。







