
いまを
ESFP(いまを楽しむ太陽)の長所と短所
「いまを楽しむ太陽」の長所は、目の前の人との時間を楽しくする明るさと、困りごとにすぐ手を出せる身軽さです。短所は、その身軽さの裏で、先の備えが手薄になりやすいところに表れます。それぞれ、今日からできる工夫と一緒に見ていきます。
長所
人の
輪を 広げる 気軽さ 初めての場でも自分から声をかけ、知らない同士をつなぐことができます。共通の話題を見つけて間に入るので、新しい集まりが早くなじみやすくなるでしょう。
やって
覚える 飲みこみの 早さ 説明を聞くだけより、実際にやってみて覚えるのが得意です。見よう見まねで手順をつかみ、すぐに動けるようになることが多いでしょう。初めての作業にも、まず手を出してみる軽さがあります。
予定外を
楽しむ 切りかえ 急な変更や思いがけない出来事にも、その場で明るく合わせられます。「じゃあ、こうしよう」と切りかえる声が、まわりの気分も軽くします。予定どおりにいかない日も、楽しみ方を見つけられるほうです。
人の
喜びを 分かち 合える 人がうれしそうにしていると、自分のことのように喜べます。その素直な反応が、まわりの人の励みになりやすいでしょう。がんばった人に真っ先に声をかけるのも、このタイプらしいところです。
短所と、その工夫
先の
備えが 手薄になる 目の前の楽しさに目が向くぶん、試験や締め切りなど、少し先のことへの備えが遅れやすいほうです。気づいたときには、時間が足りないこともあります。
工夫:締め切りの1週間前の日にも印をつけておくと、早めに気づけます。
細かい
確かめが 抜けやすい 勢いよく手を動かすぶん、数字や日付など、細かいところの見直しが後回しになりやすいほうです。急いだ日ほど、小さな書きまちがいが残りやすいでしょう。
工夫:出す前に、見直す点を3つだけ書いたメモで確かめてみましょう。
ひとりで
考える 時間が 減る 予定を人との時間で埋めるぶん、これからのことをひとりでじっくり考える機会が少なくなりやすいほうです。気づくと、先の目標があいまいなままのこともあります。
工夫:週末のどこかに30分、ひとりで先の予定を見直す時間をとってみましょう。
自分の言葉で伝えるときは
自己紹介や面接で話すときは、タイプの名前より、実際にあった場面を一つ添えるほうが伝わります。短所は、工夫とセットで話してみましょう。
- 長所の言い方の例
- 「初めての場でも自分から声をかけて、人と人をつなぐのが得意です。」
- 短所の言い方の例
- 「準備が直前になりやすいので、締め切りの1週間前にも印をつけています。」
ここに書いたのは、このタイプに多い傾向です。同じタイプでも、4つの軸の寄り方や20の項目の形は、人によって違います。







