
日々を
ISFP(日々を彩る人)の人間関係
「日々を彩る人」は、言葉を重ねるより、同じ時間を心地よく過ごすことで人とつながるほうです。おだやかな距離の取り方と、すれちがいやすいところの工夫を見ていきます。
人との距離の取り方
初めての人とは、相手の表情や話し方をそっと見ながら、少しずつ近づいていくほうです。好きなものが同じだと分かると、そこから一気に打ち解けることもあるでしょう。
人との付き合いは、決まった間隔で会うより、会いたいと思ったときに会う形が心地よいほうです。しばらく間があいても、会えばすぐ前と同じ空気に戻れることが多いでしょう。
友だちとの関わり方
友だちが元気のない日は、理由を問いただすより、そばにいて好きなお菓子を分けるような気づかいをするほうです。言葉が少なくても、気持ちは伝わっていることが多いでしょう。
予定をきっちり組むより、「今日、空いてる?」と気軽に誘い合える友だちとの時間を楽しみます。きれいな景色や、おいしいものを一緒に味わう時間を大事にするでしょう。
学校や職場で
学校や職場では、自分の意見を強く押し出すより、場の様子を見て合わせることが多いでしょう。ただ、どうしても譲れないことには、静かにはっきりと線を引くほうです。
飾りつけや資料の見た目、部屋の居心地など、目に見える部分を整える役を任されると、生き生きと動けます。言われなくても、場をそっと心地よくしていることもあるでしょう。
決まった役割を細かく割りふられるより、手の空いている人が動く、ゆるやかな分担のほうが動きやすいほうです。その場で必要なことに気づいて、さっと動けるのが持ち味です。
すれちがいやすいところと工夫
合わせすぎて
疲れる 場を和やかに保とうと相手に合わせるうちに、自分の気持ちが置き去りになることがあります。
工夫:帰り道に、今日うれしかったことと疲れたことを一つずつ思い出してみましょう。
その
場の 楽しさを 優先する いまの時間を楽しみたいぶん、あとの用事や約束の時間が頭から抜けてしまうことがあります。
工夫:出かける前に、帰る時間だけアラームに入れておきましょう。
話し合いを
先にのばす ぶつかるのを避けたいぶん、話し合うべきことを先にのばして、すれちがいが長引くことがあります。
工夫:話しにくいことは、伝えたいことを3つのメモにしてから会ってみましょう。
ここに書いたのは、このタイプに多い傾向です。同じタイプでも、4つの軸の寄り方や20の項目の形は、人によって違います。







