
ひらめき
ENFP(ひらめき花火)の長所と短所
「ひらめき花火」の長所は、人とのやり取りから新しい案を生み、場を明るく動かす力です。短所は、関心が次へ移りやすいところに出やすいので、その工夫と並べて紹介します。
長所
その
場で 案を 出せる 急に意見を求められても、話の流れから思いついたことを次々に出せます。止まっていた話し合いが、また動き出すきっかけになりやすいほうです。人の案に乗って、さらにふくらませるのも得意です。
変化を
面白がれる 予定が急に変わっても、「じゃあ、こうしよう」と気持ちを切り替えやすいほうです。思いがけない出来事も、新しい楽しみに変えられます。予定外のことが起きた場でも、まわりの空気を軽くできるほうです。
初めてのことに
飛びこめる やったことのない分野にも、興味がわけば気軽に手を出せます。いろいろな経験が、あとで別の場面の案につながることも多いでしょう。興味の幅が広く、話せる話題も多いほうです。
人のやる
気に 火をつける 楽しそうに語る姿が、まわりのやる気を引き出すことがあります。「一緒にやってみよう」と思う人が、自然と集まりやすいほうです。ひとりでは続かないことも、仲間と一緒なら長く楽しめるでしょう。
短所と、その工夫
最後の
詰めが 残りやすい 始めるときの勢いが強いぶん、細かい仕上げの段階になると、手が止まりやすいほうです。完成の手前で、次の楽しいことに目が移ることもあります。
工夫:仕上げの作業だけを集めて、30分の予定として先に入れてみましょう。
一つに
決めきれない どの案にもよさが見えるぶん、選ぶ場面で迷い、決めるのが遅れることがあります。迷っているうちに、動きやすい時期を過ぎてしまうこともあるでしょう。
工夫:「明日の昼までに決める」と、決める時刻だけ先に決めておきましょう。
勢いで
引き受ける 相手を喜ばせたいぶん、その場の勢いで頼まれごとを引き受け、あとで手が回らなくなることがあります。断るより、なんとかしようと考えやすいほうです。
工夫:引き受ける前に「明日返事するね」と、一晩おく言い方を決めておきましょう。
自分の言葉で伝えるときは
自己紹介や面接で話すときは、タイプの名前より、実際にあった場面を一つ添えるほうが伝わります。短所は、工夫とセットで話してみましょう。
- 長所の言い方の例
- 「話し合いが止まったときに、その場で案を出して、もう一度流れを動かすのが得意です。」
- 短所の言い方の例
- 「仕上げで手が止まりやすいので、仕上げの作業だけをまとめて予定に入れています。」
ここに書いたのは、このタイプに多い傾向です。同じタイプでも、4つの軸の寄り方や20の項目の形は、人によって違います。







