
ためしの
ENTP(ためしの紙飛行機)の長所と短所
「ためしの紙飛行機」の長所は、当たり前を問い直す目と、まず動いて確かめる身軽さです。短所は、試す楽しさが先に立つ場面に出やすいので、工夫と一緒に見ていきます。
長所
弱いところを
見つける 計画や案の中で、うまくいかなそうな点にいち早く気づきます。始める前に問題を見つけられるので、やり直しを減らしやすいほうです。見つけた点を、別のやり方の案と一緒に出せることも多いでしょう。
失敗から
学び直せる うまくいかなかった結果も、次の手がかりとして受け止めます。試して確かめるところまでを、楽しみながら進められます。何度か試すうちに、思いがけないよい答えが見つかることも多いでしょう。
反対の
立場で 考えられる 自分と反対の意見にも、あえて立って考えてみることができます。話し合いで、見落とされていた見方を出す役になりやすいほうです。賛成ばかりの場で、立ち止まって考えるきっかけをつくれます。
人と
話して 考えを 深める 考えを口に出し、相手の反論を受けながら案を練り直せます。ひとりでは出てこない答えに、人とのやり取りの中でたどり着きやすいほうです。話し相手がいると、考えが早く形になっていくでしょう。
短所と、その工夫
いくつも
並行して 始める 新しい案が浮かぶたびに手をつけるぶん、途中のものが増え、どれも仕上がりが遅れることがあります。まわりからは、何が終わったのか見えにくくなります。
工夫:同時に進めるのは3つまで、と先に数を決めておきましょう。
議論が
勝ち負けになる 反対の立場から考えるのが得意なぶん、話し合いが言い負かし合いになり、相手が引いてしまうことがあります。あとに気まずさが残ることもあるでしょう。
工夫:議論のあとに、相手の意見で納得した点を一つ口に出してみましょう。
決まった
手順を 飛ばす よりよいやり方を探すぶん、決められた手順を「なくてもよい」と飛ばしやすいほうです。まわりには、決まりを軽く見ていると受け取られることがあります。
工夫:手順を変えたいときは、まず一度そのとおりにやってみてから提案しましょう。
自分の言葉で伝えるときは
自己紹介や面接で話すときは、タイプの名前より、実際にあった場面を一つ添えるほうが伝わります。短所は、工夫とセットで話してみましょう。
- 長所の言い方の例
- 「計画の弱いところに早く気づくので、始める前に問題をつぶしておくのが得意です。」
- 短所の言い方の例
- 「いくつも同時に始めやすいので、同時に進めるのは3つまでと決めています。」
ここに書いたのは、このタイプに多い傾向です。同じタイプでも、4つの軸の寄り方や20の項目の形は、人によって違います。







