
ためしの
ENTP(ためしの紙飛行機)の人間関係
「ためしの紙飛行機」は、人との話の中で考えを広げ、違う意見も面白がれるほうです。冗談と議論を交えた関わり方のよさと、すれちがいやすいところの工夫を見ていきます。
人との距離の取り方
初めての人とも、気になった話題から気軽に話しかけることが多いでしょう。相手の考え方が自分と違うほど、興味がわきやすいほうです。
人の話も、うのみにせず「それはどうして?」と聞き返すことがあります。疑っているのではなく、相手の考えをもっと知りたい気持ちから出ることが多いでしょう。
約束を前もって固めるより、そのときの流れで会う付き合い方が気楽なほうです。会う間があいても、また自然に話を再開できる関係を好みます。
友だちとの関わり方
友だちとは、冗談を言い合いながら、ときには本気で意見を戦わせることも楽しみます。言い合ったあとも、からっと元どおりになれる関係を心地よく感じるでしょう。
「こんなことをしてみない?」と、新しい遊びや出かけ先を思いつくのが得意です。思いつきに乗ってくれる友だちと、試しながら楽しむことが多いでしょう。
学校や職場で
話し合いでは、みんなが当然と思っている前提に「本当にそうかな」と問いを向けることがあります。その一言で、見落としていた点に気づけることも多いでしょう。
役や決まりが細かく決まった場より、そのつど相談して動ける場のほうが、力を出しやすいほうです。決めたことを変えたくなったら、早めにみんなに話すと受け入れられやすくなります。
行き詰まった話し合いでは、わざと極端な案を出して、考える幅を広げることがあります。冗談まじりの案から、本当に使える答えが見つかることもあるでしょう。
すれちがいやすいところと工夫
からかいが
強く届く 冗談で場をなごませようとするぶん、相手が気にしていることに触れてしまうことがあります。
工夫:人の見た目や失敗は冗談にせず、話の中身で笑いをつくりましょう。
議論を
続けすぎる 話を深めるのが楽しいぶん、相手がもう切り上げたいときにも、議論を続けてしまいがちです。
工夫:相手の返事が短くなったら、「今日はここまで」と区切ってみましょう。
気持ちの
話を 筋道で 返す 相手が気持ちを話しているときにも、筋道の合わないところを指摘したくなることがあります。
工夫:指摘したくなったら、まず「そう感じたんだね」と一言受け止めましょう。
ここに書いたのは、このタイプに多い傾向です。同じタイプでも、4つの軸の寄り方や20の項目の形は、人によって違います。







