
はてなの
INTP(はてなの研究家)の人間関係
「はてなの研究家」は、会う回数より、話の中身でつながりを感じやすいほうです。同じ問いを面白がれる相手とは、気楽で長い付き合いになりやすいでしょう。
人との距離の取り方
初めての人とは、近況の話より、相手の考えや好きな分野の話になると打ち解けやすいほうです。話が深まるまでは、口数が少なく見えることもあるでしょう。
人と過ごしたあとは、ひとりで考えごとをする時間で調子を戻すほうです。返事がゆっくりでも、相手への関心が薄いわけではないことが多いでしょう。
大勢の集まりでは聞き役に回りやすい一方、少人数で好きな話題になると、急に言葉が増えることがあります。話しやすい場を自分で選ぶと、人と会う時間も楽しみやすくなります。
友だちとの関わり方
友だちとは、一つの話題をとことん掘り下げたり、意見を交わしたりする時間を楽しみます。反論も、相手の考えをよく聞いているからこそ出てくることが多いでしょう。
自分の知らない分野にくわしい友だちの話を聞くのが好きなほうです。教わったことを、あとで自分でさらに調べてみることもあります。
学校や職場で
話し合いでは、前に出てまとめるより、出た意見の筋道を確かめる役に回ることが多いでしょう。「それはなぜ?」の一言で、話の穴が見つかることもあります。
新しい案を出すときは、そう考えた筋道まで話すと、受け入れられやすくなります。頭の中ではつながっている考えも、人には飛んで聞こえることがあるからです。
役割を分けるときは、調べものや下準備など、ひとりで考えられる部分を引き受けると動きやすいほうです。得意な分担を先に申し出ておくと、まわりも頼みやすくなります。
すれちがいやすいところと工夫
雑談で
口数が 減る 結論の見えない雑談では、何を話せばよいか迷い、黙りがちになることがあります。
工夫:相手の話から一つ「なぜ」を見つけて聞くと、会話が続きやすくなります。
質問が
問いつめに 聞こえる 納得できない決まりの理由をたずねるうち、相手を問いつめる形になることがあります。
工夫:たずねる前に、「教えてほしいのですが」と前置きしてみましょう。
議論を
楽しみすぎる 意見を交わすのを楽しむぶん、相手が言い合いに疲れていることに気づくのが遅れがちです。
工夫:話が熱くなったら、「続きはまた今度でもいい?」と聞いてみましょう。
ここに書いたのは、このタイプに多い傾向です。同じタイプでも、4つの軸の寄り方や20の項目の形は、人によって違います。







